【「日焼けしやすい人」ってどんな人??】原因と気を付けるポイントは?

【最終更新日:2018年8月28日】

今年は酷暑となっていて、ちょっと外に出るだけでもジワジワと汗が流れてきますね。

日焼けに関しても、きちんと紫外線対策していないとあっという間に焼けてしまいそうです。

そんな『日焼け』ですが、「日焼けしやすい人」と「日焼けしにくい人」がいることを感じたことはありますか??

日焼けの程度は人によって様々です。

では、どんな人が日焼けしやすいのか、どんな影響があるのか、その対処法などをお伝えしていきたいと思います。

日焼けした後の肌の状態は?

日焼けをした時の肌の状態をみてみると、大きく分けて2種類の日焼けパターンがあるようです。

■すぐに肌が黒くなってしまう

■赤くなるが、その後肌はあまり黒くならない

あなたはどちらのタイプでしょうか??

 

原因は「メラニン色素」の量による!?

「メラニン色素」とは?

体内にある『メラノサイト』とよばれる細胞によって作られる色素のことを『メラニン色素』と言います。

このメラニン色素は紫外線などによる肌への刺激を受けた時に生成される仕組みになっています。

「日焼けして肌が黒くなる」のは、日光によって肌が焦げたのではなく、紫外線ダメージから肌を守るためにメラニン色素が生成されたからなんですね。

 

では同じように日焼け止めを塗って、同じ時間外で過ごした場合でも人によって日焼けの状態に違いがあるのはなぜなんでしょうか?

それは、体内で生成される「メラニン色素の量」に生まれ持っての違いがあるからです。

その違いが、日焼けタイプの違いにつながっているようです。

 

すぐに肌が黒くなってしまうタイプの方

日焼け後にすぐ肌が黒くなるタイプは、もともとメラニン色素を生成する量が多い方にみられます。

先述したように、メラニン色素の生成によって肌が黒くなるのは紫外線によるダメージから肌を守るための大切な身体の防御反応といえますが、紫外線を浴びるたびにどんどん生成されていくので日焼けを抑えたい人はしっかりと日焼け止めを塗るなどの対策が必要です。

https://twitter.com/chamaru28touch/status/1034147818175262720

赤くなるが、その後肌はあまり黒くならないタイプの方

日焼け後に赤くなり、その後あまり黒くならないタイプは、もともとメラニン色素を生成する量が少ない方にみられます。いわゆる「色白」とよばれている方がこちらのタイプにあたります。

メラニン色素を生成する量が少ないので、紫外線ダメージを直接受けて肌が赤く炎症を起こしてしまうんです。

日焼けによる紫外線の影響を大きく受けているのは、肌が黒くなってしまうタイプの方よりも実はこちらのタイプの方と言えるかもしれません。

乾燥肌、敏感肌の方も日焼けに注意!

また乾燥肌や敏感肌の方も日焼けしやすいので注意です!!

肌の表面には『角質層』とよばれる潤いを保つ細胞があり、その潤いによって紫外線やホコリなどといった外部刺激から肌を守る「バリア機能」の役割を果たしています。

その角質層がクーラーや間違ったスキンケアなどによる乾燥によって崩れてしまい、潤いを保つ力がなくなってしまうことで乾燥肌や敏感肌などの様々なトラブルを引き起こしてしまうんです。

肌のバリア機能が低下していると紫外線による影響を大きく受けることになり、赤く炎症してしまうなどの日焼けしやすい状態となっているんですね。

ですので、十分な保湿ケアと、肌への刺激が少ない「ノンケミカル」の日焼け止めを使用するといいでしょう。

肌に優しい日焼け止めについてはこちらの記事も参考にしてみてください♪

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最終更新日:2018年10月5日2018年新発売となるアイテムも追加しました♪日焼け止めは、紫外線対策を行うためには季節を問わない必需品です!紫外線の量から見ると、もちろん冬は夏よりも少なくなりますが、紫外線がまったくない状態ではないのです。つまり、秋冬でも...

日焼け止めも肌への負担になってしまう場合は、日傘、帽子などのUV対策グッズ「飲む日焼け止め」などを活用して日焼け止め対策をしてくださいね。

普通肌の方でも、夏は日頃の紫外線ダメージや、クーラーによって肌が乾燥しやすくなっているので保湿ケアは念入りに!

大切なのは肌のターンオーバー

『肌のターンオーバー』とは肌が新しく生まれ変わるサイクル、つまり「肌の新陳代謝」のことです。

このターンオーバーが正常に機能することで健やかな肌が保たれます。

生成されるメラニン色素は肌を保護するために必要不可欠なものですが、生成されたメラニンがターンオーバーによって上手く体外に排出されないまま皮膚に残ってしまうと、黒く残りシミになってしまいます。

また、日焼けによる紫外線ダメージはどんどん蓄積されていきます。

それが『光老化』といわれているようなシミやシワ、たるみを引き起こしてしまいます。

良質な睡眠と、バランスの取れた食事を心がけて正常なターンオーバーを促してあげることが大切です♪

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【まとめ】

■日焼けで肌が黒くなりやすいのはメラニン色素の生成量が多い人

■日焼けで肌が赤くなりやすいのはメラニン色素の生成量が少ない人

■乾燥肌や敏感肌の人も日焼けをしやすい

◎日焼け止めの他に保湿ケアもしっかりおこなう

◎良質な睡眠とバランスの取れた食事で正常な肌のターンオーバーを促す

自分がどのタイプなのかを知り、自分に合った紫外線対策や保湿ケアをして日焼けに気をつけてくださいね♪

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