【足のだるさ・むずむずが気になって眠れない!?】症状別の考えられる原因とは?

夜ぐっすりと眠れていますか?

「足のだるさやむずむずが気になって眠れない!」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?

原因が分からず、そのまま放置してまた夜になって眠れない…という負のスパイラルに陥っている方がいたら、ぜひ早めに原因を突き止めましょう。

ここでは症状別に考えられる原因と、症状を引き起こさないための解消法をご紹介します!

夜眠れていますか?

「体は疲れているのに、足のだるさやむずむずが気になって熟睡できない」

という方、意外と多いのではないでしょうか。

時間が経つことで症状が収まれば良いですが、そのまま一睡もできずに朝になってしまったら翌日がつらいですよね。

睡眠不足が続いてしまうと、あらゆる体の不調に繋がってしまうおそれがあるので、足のだるさやむずむずが原因で眠れない方はいち早くケアをしましょう。

症状①足がだるい・痛い


足全体がズドンっとだる重い、または筋肉痛のような痛みを感じることはありませんか?

体は疲れていて早く寝たいのに、足のだるさや痛さの方が気になってしまって寝れないのはつらいですよね。

■お酒の飲みすぎ

お酒をよく飲まれる方(特にお酒が弱い方)は、お酒の飲みすぎが原因とも考えられることができます。

個人差が大きく関係するものなので一概には言えませんが、お酒を飲みすぎると

● 水分不足

● ミネラル不足

● ビタミン不足

といった状態になります。

アルコール分解には、水分が使われます。

大量のお酒を飲みすぎると、それだけ分解するアルコールが多くなり、大量の水分を必要とします。

ですので、水分不足、そしてカリウムなどのネラル不足となってしまうのです。

「お酒を飲んだらお水も一緒に飲む!」と言われているのは、脱水症状を防ぐためなのですね。

そして、お酒を飲むとビタミンB1も消費されます。

大量にお酒を飲んだ場合は、通常の分解スピードでは追い付かなくなり、その際にビタミンB1が消費されるのです。

その結果、足がだるくなったり、筋肉痛のような痛みを起こしやすくなったりするのです。

解消法

アルコール分解に使われる水分を補給しましょう!

こまめに水分補給をすることは、アルコールの分解を手助けするだけでなく、体調を管理する上でも重要なポイントとなります。

よく言われているのでご存じの方も多いかと思いますが、「お酒は水分補給にはならない」ので要注意です。

また、先述の通りビタミンB1はアルコールの分解を助けてくれるビタミンです。

お酒を飲むときは、ビタミンB1が含まれている食べ物(ブロッコリーやかぼちゃ、豚肉やレバーなど)のおつまみを一緒に食べたりなど、積極的にビタミンB1を摂るようにするのも良いでしょう。

■疲労・冷え

日常生活で運動をしない人がたくさん歩いたりすると、当然疲労が蓄積されます。

普段あまり使われない筋肉が使われますので、筋肉痛になったり、足がだる重くなったりする原因になることもあるでしょう。

また、冬の寒さによる冷えはもちろん、夏場はクーラーによる冷えで足がだるくなることもあります。

解消法

寝る前にストレッチを行ったり、湯船に浸かって体を芯から温めたりしましょう。

デスクワークでずっと座りっぱなしや、パソコンを見ている時間が長いと血流の流れが悪くなり、さらに悪化する場合もあります。

湯船に浸かって体を温めることは、体調管理をする上でも大切です。


クーラーの冷えを予防するには、足にだけブランケットやカーディガンをかけるなどして、直接当たらないように工夫するのもおすすめです。

症状②足がむずむずする

「夜にだけ足がむずむずして眠れない!」「虫が這っているような不快感」を感じて眠れないことはりありませんか?

「日中は特に問題がないのに、夜だけむずむずする」という方、意外と多くいるようです。

■むずむず脚症候群

実は「むずむず脚症候群」と呼ばれる症候群かもしれません。レストレスレッグス症候群とも言われています。

特徴としては、「夜にだけ足がむずむずする」「かゆくてじっとしていられない」など、人によっては痛みを伴う場合もあります。

むずむず脚症候群の場合、まだはっきりとは解明されていないようですが、主な原因は鉄分不足による伝達機能の低下とされています。

鉄分が不足すると、伝達物質であるドーパミンの分泌量が減少します。

それにより伝達機能が低下してしまい、たとえば布団シーツや衣服のこすれなどが「大きな刺激」として、脳にまちがった信号が送られてしまいます。

その結果「むずむず」「かゆい」などの異常を感じてしまうのです。

解消法

鉄分不足が原因で引き起こされるので、普段の食事から鉄分をしっかりと摂取することが大切です。

ほうれんそうや納豆も良いですが、レバーや牡蠣など、動物性食品に含まれるヘム鉄は吸収率が高いので、積極的に摂ると良いでしょう。

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また、コーヒーや紅茶に含まれるカフェインは鉄の吸収を阻害する働きがあるので、過剰摂取しないように気を付けましょう。

もし食後に飲みたい場合は、時間を置いて飲むのがベストです。

また、就寝前にストレッチやマッサージを行い、筋肉をほぐしておくと改善されることもあるようです。

症状③足がつる

夜眠っていて足がつり、起きてしまうという経験はありませんが?

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足がつるのは長引く症状ではありませんが、ぐっすりと眠っているときにいきなり足がつると焦ってしまいますよね。

■脱水症状

足がつる原因としては、まず脱水症状が考えられます。

水分不足だけでなく、ナトリウムやカリウムといった電解質も同時に失われていくので、足がつりやすくなってしまうのです。

特に夏場は知らずのうちに汗をかいて脱水症状になりやすいので、注意が必要です。

解消法

日々の生活から水分補給をすることはもちろんですが、水だけでなくナトリウムも補給するようにしましょう!

脱水症状は、水分不足だけでなくミネラル不足でも起きてしまいます。

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市販のスポーツドリンクや経口補水液など、水と一緒にミネラルを摂ることが大切です。

また、夏に限らず寝ている間は知らずのうちに汗をかいています。

夜眠る前にコップ1杯分の水を飲んでから布団に入りましょう。

足がつってしまった場合は焦らず、ゆっくりとふくらはぎの筋肉を伸ばすように、手を伸ばしてつま先を外側に向けましょう。

■スネの収縮

夏、特に女性に多いと思われるのが、スネが収縮したままの状態になってしまうゆえ足がつってしまうということです。

かかとなしのサンダルなどを履く機会が多くなる夏は、実は歩き方にも変化が出ます。

サンダルが脱げないよう無意識にペタペタ歩きになることで、ふくらはぎの筋肉の伸び縮みが減ってしまいます

これではスネが収縮したままの状態になってしまい、足がつりやすくなってしまうのです。

解消法

足を引きずるようなペタペタ歩きになってしまっている方は、歩き方を改善しましょう。

足はかかとから着地し、つま先をけり出すように歩きます。

実際にこの動作を行ってみると、スネ~ふくらはぎがの筋肉が収縮していることが分かるかと思います!

また、寝る前にスネをほぐすようにストレッチを行うことも効果的です。

寝る前にリラックスした状態でストレッチを行うことで、ぐっすりと眠りにつくことができるでしょう。

長引くようだったら病院に

こちらでご紹介した原因は、日常生活の範囲内で考えられる原因ですので、これ以外の原因となることもあるでしょう。

自分でできる解消法で改善が見られなかったり症状が長引くようでしたら、きちんと病院に行って診断を受けてくださいね。

睡眠不足を解消し、ぐっすりと眠りましょう♪

 

参考サイト

AllAbout「もしかして気づいていないだけかも?脱水症状のサイン(https://allabout.co.jp/gm/gc/455135/)」

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