【日焼け止めの正しい使い方】メイクのときは化粧下地の前に!

外出する際に、日差しは避けて通れません。日焼け止めをつけるのは、一般的なことですよね。

南半球では、紫外線の問題から皮膚がんの発生率が高まってきており、日焼けを正面から考えていかなければならなくなってきています。

シミやしわの原因としても、対策をしていくことが重要です。それだけに、日焼け止めの効果的な塗り方も覚えていかなければうまく使っていくことができません!

実は意外と知らない、【日焼け止めの正しい使い方】をご紹介します♪

日焼け止めの知識

日頃から使っている人の中には、塗っていても日焼けをしてしまったことがある人もいるでしょう。

こうした問題から、日焼け止めは効果がないと思う人も少なくありません!

実は、使い方が間違っていることから、うまく効果を発揮することができないことが問題です。

日焼け止めを考えるうえで基礎知識になるのが、SPFPAの2つです。

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SPFは、「紫外線をどの程度受け止めることができるか」を示しています。

何もしていないときに対して、どの程度受け止めることができるかを表していることから、”SPF10なら何もしない時に対して10倍受け止めることができる”といえます。

SPF50ならSPF10の5倍の能力があることを示しています。

PAは4段階あり、「防御効果の高さ」を表しているところがポイントです。

SPFとPAについて詳しくは、【SPFとPAの違い・紫外線の種類とは?】でご紹介しているので、こちらも参考にしてくださいね♪

日焼け止めの量

日焼け止めの塗り方の基本として、1回塗ればいいわけではないことがポイントです。

汗で日焼け止めが流れてしまえば効果も落ち、塗り方が間違っていても効果が出ません。

2時間から3時間で効果が落ちることを基準とすれば、塗り直しが必須なことが分かります!

そうなると、SPF50の「持続時間」は何を示しているのか?と疑問に思う方もいますよね。

この基準にあるのが、皮膚1cmあたりに対して、2mgの日焼け止めを塗っている状況を基準としていることです。

少々分かりにくい量ですが、顔に塗る場合は500円玉ぐらいの量が必要ということになります!ここまでの量を一度に塗るのは大変ですよね・・・。

実際には、一度に500円玉の5分の1程度を使う方が多いと思いますので、厚み的には1/5程度になってしまいます。

効果を考えると、1/20程度まで落ちてしまうことになるため、2時間から3時間が限界です。

効果を上げたい場合は、それだけ厚塗りしなければいけない

というのもポイントです。

ただし、とにかく厚塗りをすればいいわけではありません!

日焼け止めを塗ることは、それだけ肌にダメージもあります。守るために使うものが、逆にダメージになってしまうのでは、意味がなくなってしまいますよね。

適切な量を、適切に塗り直ししながら使っていく

ということは、肌のためを考えても必要なことなのでこちらも気を付けましょう♪

日焼け止めを塗るタイミング

塗り方として重要なのが、塗るタイミングです。

海水浴場で、日を浴びてから塗っている人もいますが、これは遅いかもしれません。

紫外線を浴びている段階で塗っても、すでに影響は受けてしまっています。日にさらされる前に日焼け止めを塗っておきましょう!

化粧をするときには、最初の化粧水をした後に塗ることがひとつの目安です。

顔の乾燥を防ぐことにも使うことができるため、このタイミングが最も優れていることになります。

つまり、

日焼け止め→化粧下地→ファンデーション

という順番で使うのがベストでしょう。

日焼け止めを効果的に使うためには、塗る量を均一にすることがポイントになってきます。

ムラができてしまうと、その部分から日焼けをしてしまうからです。

まんべんなく塗るためのポイントは、

5点程度に分けて塗っていく

ということです。これだけでも均一に伸ばしやすくなります。

腕や足にも塗っておく必要がありますが、首の後ろや耳の裏、デコルテラインにも忘れずに塗ることがポイントです。

また、日焼け止めは水に耐性を持っていることも多いため、クレンジングを使用するようになっています。

日焼け止めを落とす際も適切なやり方を行い、肌の負担を少しでも無くしたいですね!

日焼け止めが必要な季節は夏だけじゃない!

日本において、夏が最も日差しの強い季節であることは間違いありません。

日差しに含まれている紫外線量が多く、肌に対する影響がでやすいこともまた間違いのないことです。

そのため、夏の季節にしっかりとした紫外線対策として日焼け止めを行っておくことは全く間違っていません!

しかし、「他の季節は問題がないのか?」というと、そういうことではないのです。

日差しというのは、秋や冬の季節もある程度照っています。

特に秋冬については、夏に比べて日の高度が低いことにより、角度からして屋内に対して日差しが入りやすい傾向があります。

日中を窓際のように日差しのはいる場所で過ごしているのであれば、やはりしっかりとした対策を行っておく事が重要になります!

そしてもう1つ、実は冬も紫外線については注意しなければならない季節です。

特に雪が降る場所では、雪が紫外線を反射することによって、上だけではなく下からも紫外線を浴びることになります!

雪国なら、むしろしっかりと日焼け止めを行っておくべき季節と言えますね。

正しい使い方をマスター!

いかがでしたか?

毎日使う日焼け止めですから、日焼け止めをなんとなく使っている人も多いでしょう。しかし、それでは効果が十分に発揮されず、もったいない!

日焼け止めは「塗り直し」が鉄則。少し面倒な部分もありますが、シミやくすみを作らないためにも続けたいですね♪

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