【室内でも日焼け止め塗る??】紫外線の影響は?

 

【最終更新日:2018年8月28日】

日差しが強く、紫外線が気になるこの季節。

外出の際には日焼け止めやUV対策グッズを使って肌を焼かないように気をつけている方が多いと思います。

ですが、室内で過ごす場合はどうでしょうか??

「なぜ室内にいるのに日焼け止めが必要なの!?」

そう疑問に思った方はぜひ読んでみてください。

今回は、室内での紫外線の影響や、室内で使用する際のオススメ日焼け止めのご紹介をしたいと思います♪

 

室内で紫外線対策は必要!?

結論からお伝えすると、『室内でも日焼けをします!』

紫外線には波長が長い順にUV-A、UV-B、UV-Cという3種類があります。

そのうち地上にまで届き、肌に影響を与えるとされているのがUV-AとUV-Bです。

さらにUV-Aは波長が長いことから、窓ガラスも透過してしまうんです。

紫外線の予防をしたい方は、室内で過ごす場合にも対策が必要です。

紫外線による肌への影響は??

紫外線を浴びすぎると、いわゆる「日焼け」の状態で肌が赤くなったり後にシミやシワ、たるみを引き起こす原因となります。

これは『光老化』と呼ばれ、肌の老化につながります。

光老化を予防できれば、約80%の肌老化を抑えることができるということもいわれているので、日焼け止めはアンチエイジングも期待できるんですね!

■UV-Aとは

・・・肌に浴びてもすぐにダメージを受けることはありません。

しかし先述した通り、紫外線の中でも波長が長いUV-Aは肌の奥深い真皮層にも届いてしまいます。

長年の蓄積によって肌の状態がボロボロになってしまい、シミやたるみの原因になります。

年間を通して曇りや雨の日も降り注ぎ、窓ガラスも透過してしまうので、特に窓際で過ごす場合は気づかないうちに紫外線の影響を受けてしまうかもしれません。

 

■UV-Bとは

・・・レジャースポーツやアウトドア時など外で過ごす時間が多い日に受けることの多い紫外線です。

UV-Bは波長が短いため真皮層までは到達しませんが、炎症や日焼けなどの急激なダメージになるため要注意です!肌がやけどしたような状態になります。

それらを防ぐために「SPF50+/PA++++」といったSPF、PA値の高い日焼け止めを塗ったり、帽子やUVカットの上着、日傘などでしっかりと紫外線対策する必要があります。

 

室内での紫外線対策は??

日焼け対策には、家の中でも日焼け止めを塗ることが有効です。

美肌、美白を維持したいと考えている方は、室内で過ごす日も含めて365日、毎日日焼け止めを塗っているそうです。

ただ、外よりも紫外線の影響は少ないため、肌に負担のない日焼け止めを利用しましょう。

SPF、PA値の高い日焼け止めは、紫外線を防ぐ効果が高いのですが、逆に肌への負担も大きくなってしまいます。

肌荒れや乾燥の原因にもなってしまうので、時と場所に応じて使い分けると良いですよ!

室内で過ごす場合や、ちょっと買い物に出るくらいの外出なら「SPF30/PA++」くらいでも十分効果が期待できると思います。

≪オススメの日焼け止め ≫

■MAMA BUTTER(ママバター)UVケアクリーム

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・SPF25/PA++

・45g

・1,296円(税込)

MAMA BUTTER

■NEAL’S YARD REMEDIES(ニールズヤード)ナチュラルUVプロテクション

・SPF30/PA+++

・40ml

 ・3,780円(税込)

NEAL’S YARD REMEDIES

■SALA(サラ)ボディパフパウダーN UV

SALA(サラ)さん(@sala_official_pr)がシェアした投稿

・SPF20/PA++

・40g

・1,200 円(税抜)

・ Kanebo

家の中での紫外線対策としては、紫外線の入口となる「窓」がポイントになります!!

ですが、人間は日光を浴びることも大切なんです。

適度な日光は、骨の健康を保つためのビタミンDを生成する手伝いをしてくれるので、完全にシャットアウトしてしまうのはあまり良くありません。

日中は、遮光のレースカーテンなどを利用しましょう!

また、窓にUVカットフィルムを貼るのも有効的です。UVカットフィルムはホームセンターなどで手軽に買えますよ。

また、パソコン、スマートフォンなどによる「ブルーライト」は、紫外線と似たような影響があることがわかってきました。

ブルーライトは、皮膚からだけでなく、目からも入ります。

長時間、パソコンを見ていると目がしょぼしょぼしたり、目が乾くのもこのためです。

そもそもブルーライトは、睡眠不足、眼精疲労の原因になるので、なるべく長時間利用しないように心がけ、PC用メガネブルーライトカットフィルムを上手に利用することが大切です。

ブルーライト用の日焼け止めも販売されていますので、そういったものを選ぶようにしてもいいでしょう。

以前ご紹介したこちらの記事も参考にしてくださいね♪

紫外線より怖い?【仕事中の日焼け】ブルーライトの悪影響
仕事をしている方々の紫外線を浴びる量は、デスクワークや室内での仕事が中心の方と、営業や外回りで屋外に出ている時間が長い方とではずいぶんと違ってきますよね。おそらく、外出が多い仕事の方は普段からUVカット効果の高い日焼け止めを使うなど、紫外線対策に気...

「光老化」を蓄積させないことが美白への近道

いかがでしたか??

外出時に紫外線対策をちゃんとしていても日焼けしているように感じたり、肌のくすみが気になっていた方は、実は室内で過ごしている時に受けた紫外線やブルーライトによる影響だったのかもしれません。

気になる場合には早めに紫外線対策をして、「光老化」を蓄積させないようにしたいですね。

 

<参考サイト>

All About:今すぐ対策を!肌悩みの元凶になる光老化の脅威とは?

All About:紫外線による光老化とは?知っておきたい紫外線対策

 

 

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