洗っても落ちない?【日焼け止めの洗い残し】は肌トラブルの原因に!

2019年6月21日更新

せっかく日焼け止めで紫外線から肌を守ったのに、洗い残しのせいで肌トラブルを引き起こしてしまうことがあります。今回は「日焼け止めの洗い残し」による影響や、日焼け止めの洗い方についてお伝えします。

日焼け止めはただ塗っておけばいい訳じゃないんですよね・・・。日焼け止めを落とす時にも注意が必要です!

「石けんで簡単に落とせる」って書いてあるのに・・・

近年、『石けんで簡単に落とせる』と表示された日焼け止めを多く見かけますね。今では日焼け止めを購入する際に、SPFやPAと同じくらい重要視されているポイントとなっています。

しかし、実際に使ってみると全然落ちなくて何度も洗うハメになってしまったという口コミもちらほら見かけます。

「石けんで落とせる」「いつもの洗顔料でOK」と記載されていても、中には落ちにくい日焼け止めもあるようです。

パッケージの表面には「石けんでスルリと落とせる!」「いつもの洗顔料で簡単に落ちる」という表記やアイコンマークがあっても、裏面に記載されている<使い方><落とし方>をよく読むと、「小さな字で丁寧に洗い落としてください「普段お使いの石けんや洗顔料でよく洗ってください」と書かれているものがあります。

・・・あれ??サッと簡単に落とせるというよりは、やはり丁寧に洗う必要があるみたいです。

特に、ウォータープルーフタイプの日焼け止めは水や汗に強いというだけあって、なかなか落ちないものが多いので要注意です。(もちろん表記通り、石けんや洗顔料だけでちゃんと落ちる製品もたくさんあります。)

また、保湿成分の高い石けんやボディーソープは洗浄力が低いため落ちにくいということも考えられます。

日焼け止めをきちんと落とさないとどうなるの?

日焼け止めの洗い残しがあると、主にこれらの症状を引き起こすと言われています。

■肌の黒ずみ

■ニキビや肌荒れ

■肌が乾燥しやすくなる

■化粧水や乳液が肌に浸透しづらくなる

日焼け止めを塗った状態というのは、毛穴にも日焼け止めが入り込んでいるということ。毛穴に詰まった日焼け止めの油分や皮脂が残っていると、酸化して、黒ずみやニキビ、肌荒れの原因になります。

さらに日焼け止めが肌に残っている状態で化粧水や乳液などをつけても、はじいてしまうので肌に浸透しづらく、日焼け止めの成分によっては肌に負担をかけたままの状態になっているんです。その結果、肌の乾燥につながってしまうんですね。

日焼け止めを使った後に肌がカサカサになったり、ニキビが出るなどの肌荒れを経験したことがある方は、「日焼け止めの洗い残し」が原因かもしれません。

日焼け止めの正しい落とし方

①使用している日焼け止めの落とし方を確認しておく

まず購入する際に、何で落とすことが出来るのかを確認してください。裏面の<使い方・洗い方>などの説明をよく読んで、石けんで落とせるのか、クレンジング剤が必要なのかを知りましょう。

②毛穴を開く

日焼け止めは毛穴にも詰まっています。洗う前に顔を蒸しタオルで覆ったり、軽く身体を洗って湯船に浸かってから日焼け止めを落とすようにすると、毛穴も開いて日焼け止めが落ちやすくなります。

③泡立てた石けんで円を描くようにやさしく洗う

泡立てた石けんやボディーソープで肌に刺激を与えないように優しく洗ってください。

※クレンジング剤が必要な場合は石けんで洗う前にクレンジングオイルやジェル、クリーム、または「日焼け止め専用のクレンジング」を使い、丁寧になじませてから洗ってくださいね。

④きちんと落ちているか確認

・お湯や水をはじく

・肌のキメに白く残っている

・日焼け止めの匂いが残っている

この場合は、日焼け止めがまだ残っているということです。洗い残しを防ぐためにもチェックしてみましょう。

⑤たっぷりと保湿ケア

最後は乾燥を防ぐためにしっかりと保湿しましょう!また、美白やアンチエイジング効果が期待される「ビタミンC誘導体」が含まれたスキンケア製品を併用するのもオススメです♪

(「ビタミンC誘導体」に関するこちらの記事もぜひ参考にしてください。)

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■落とすときのポイント

・ゴシゴシ擦らない

・クレンジング剤を使う時はたっぷりと

・フェイスラインや小鼻のまわり、耳の後ろは忘れがちなので意識して洗う

落とすときのポイントは大きくこちらの3つ!ぜひお風呂に入ったときには気を付けてくださいね♪

日焼け止めって落とすのも大変・・・おすすめは?

ここまで読んでいただいて、「日焼け止めって落とすのも気をつけるポイントがたくさんあって大変~!!」と思った方もいらっしゃると思います。

そう思った方は・・・

■簡単に落とせる日焼け止めを選ぶ

日焼け止めの種類によって違いはありますが、SPFやPAの数値が低いものは比較的落としやすいです。逆に「落としやすい」=「落ちやすい」のでこまめな塗り直しが必要です。

ウォータープルーフタイプは一日中外で活動する日だけ使うようにするなど、日焼け止めの効果と落としやすさ、肌への負担を考えて、日焼け止めを数種類揃えて使い分けると良いと思います。

■飲む日焼け止めを使う

最近注目されているUV対策です。いわゆる「日焼け止めサプリ」で、紫外線によるダメージを軽減してくれます。日焼け止めが苦手であまり塗りたくないという方や肌が弱い方などにオススメです♪

「どんな日焼け止めサプリがあるの?」と気になる方は、【飲む日焼け止めサプリのおすすめ3選をぜひ参考にしてください。編集部がおすすめする日焼け止めサプリを詳しく紹介しています!

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日焼け止めは一年を通して欠かせない!

紫外線の影響が強いこの季節、やはり日焼け止めは欠かせません。しかし、洗い残しがあると肌トラブルの原因にもなってしまうので、パッケージに書かれている「落とし方」を参考にして使用してくださいね。

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