【化粧下地の役割】知ってる?いま大活躍するのは【日焼け止め化粧下地】

2019年1月15日更新

知っているのと知らないのでは大きな差が出る化粧下地の役割!実は肌を綺麗に見せるには、ファンデーションよりも化粧下地が鍵となるのです。

ベースメイクは、ファンデーションよりも化粧下地で決まるとは言っても過言ではありません!

メイクの仕方を知っている人もこれからメイクデビューする学生さんも、改めて化粧下地の役割を理解することで一段と綺麗にメイクができるようになりますよ。

【化粧下地の役割】はスキンケアに似ている

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化粧下地の役割は、大きく分けて2点あります。

ベースメイクのノリ・持ちを良くする

化粧下地は、化粧水や乳液などでお肌を整えたあと、一番最初にお肌に付けるものです。化粧下地を挟むのと挟まないのとでは、ファンデーションのノリが全く異なるんです!

その理由に、毛穴やくすみが挙げられます。洗顔をして化粧水や乳液で肌を整えただけだと、毛穴のでこぼこやくすみはもちろんくっきり見えてしまいます。

スキンケアの後にそのままファンデーションをつけてしまうと、毛穴にファンデーションが埋まって汚く見えてしまったり、メイク持ちが悪くなってしまったりなど、あまり良い状態とは言えません。

そうならないために使うのが化粧下地です。化粧下地を使うことで毛穴のでこぼこをならし、くすみは自然に隠れお肌を均一にしてくれます

化粧下地でお肌を整えた後にファンデーションをのせれば、真っ平らの場所につけるわけですから当然ファンデーションのノリも良くなりますね。赤ちゃんのようなすべすべ肌に近づくことも簡単です♪

また、化粧下地によっては皮脂によるテカり防止効果のあるものも多く、全体的な化粧崩れを根本的に防ぐことができます。つまり、メイクの長持ちへと繋がるのです。

紫外線や乾燥などから守る

2点目は、お肌の保護です。

わたしたちの肌は、なにもせずにいると紫外線乾燥、その他ハウスダストや風などといった外的刺激を受けてしまいます。刺激を受け続けていくと、もちろん肌の状態はぼろぼろに・・・。

「ファンデーションを使っているから大丈夫!」と思っている方、実は違うんですそもそもファンデーションは、お肌をトーンアップして綺麗に見せてくれる役割を持っています。お肌を守る役割を果たすアイテムではないのです。

つまり、ファンデーションの前に化粧下地を使うということは、ファンデーションが肌に与える刺激からも守ってくれます紫外線や乾燥から肌を守るためにも、化粧下地を使いましょう。

日焼け止め効果のある化粧下地を使うメリット

化粧下地の役割は分かりましたか?意外にも、化粧下地はメイクを左右するキーアイテムなんですね。次に、一年を通して大活躍する日焼け止め効果のある化粧下地を使うメリットをご紹介します。

時短メイクができる

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最近では、日焼け止め効果のある化粧下地が多く発売されています。一番のメリットは、日焼け止めと一体型になっているので時短に繋がるということです。

通常は日焼け止めを塗った後に化粧下地を付けるので2つの行程が必要ですが、一体型の化粧下地を使えば1つの行程で完了です。何かと慌ただしい朝にうってつけなアイテムなんですね。

一体型の化粧下地は、SPF30程度のものが多いです。紫外線を直接浴びにくい室内で過ごすことが多い日などは、日焼け止め効果のある化粧下地だけで済ませることもできちゃいます♪

反対に、特に紫外線が強い夏場や、長く外にいる場合などは、SPFの高い日焼け止めをしっかり使った後に化粧下地をつけるのが良いでしょう。季節や生活スタイルに合わせて使い分けることで、より効果的に化粧下地を使うことができます。

肌への負担が少なくなる

日焼け止めと一体型ということは、お肌に触れる手順が1つ減るということになります。特に肌が弱い敏感肌の方や肌荒れに悩む方は、できるかぎりお肌への負担を減らしたいですよね!

日焼け止め効果のある化粧下地を使えば、お肌に触れる回数を減らすことができるので、肌への負担は多少なりとも軽減させることができるでしょう♪シンプルケアを心がけている人にはぴったりです。

他にもある!化粧下地のタイプ

日焼け止め効果のある化粧下地以外にも、肌のくすみを飛ばして透明感を与えてくれるコントロールカラーが一緒になったCCクリームタイプ、下地だけでなくファンデーション機能まで一緒になったBBクリームタイプなどもあります。

BBクリームに関してはもはや化粧下地の役割を超えていますが、「朝のメイク時間が確保できない!」「パウダーファンデーションだと乾燥しやすい!」などという方はBBクリームを使ってみるのも良いですね。

化粧下地だけで言うと、汗や皮脂によるテカリを防ぐ【皮脂テカリ防止下地】や、乾燥肌の方に嬉しい【保湿重視下地】、肌への優しさを一番に考えた【無添加下地(パラベンなどの添加物フリー)など様々なタイプがあります。

テクスチャーも色々ですが。①化粧水のようにサラッと伸ばしやすいタイプ②こっくりとしたクリームタイプの2種類がメインです。

化粧下地選びは、スキンケアアイテムを選ぶのと同じくらい重要です。ぜひ自分の肌質や悩みに合わせて探してみてくださいね。

化粧下地の正しい使い方

最後に、化粧下地を使う際のポイントをご紹介します!

(1)頬・おでこ・あご・鼻に点置きする

化粧下地は、顔全体にムラなく伸ばすことが一番のポイントです。ある部分だけ濃い・薄いなどのように偏ってしまうと、その後のベースメイクも上手くいきません。

化粧下地の偏りを防ぐためにも、適量を手に取ったら顔の何カ所かに点置きをしましょう!こうすることで簡単に均一に伸ばすことができます。

(2)薄くまんべんなく伸ばす

化粧下地を点置きしたら、次に薄くまんべんなく伸ばしていきます

「化粧下地を使っているのに化粧が崩れやすい・・・」という方は、化粧下地が厚すぎるという問題があるかもしれません。化粧下地の役割は、あくまでも肌を均一に整えることです。

ファンデーションを塗る前の下準備ですので、気になるくすみやシミがあっても化粧下地で隠そうとはせず、ファンデーションを上手に活用しましょう!厚く塗ってしまうとかえって化粧崩れしやすくなってしまうこともあるので要注意です。

このとき、スポンジを使うことで綺麗に伸ばすこともできます。ムラができやすい箇所はスポンジで丁寧に叩きこんだり、塗りすぎてしまった箇所を吸着したりすることもおすすめです。

化粧下地を活用して綺麗な肌に♪

化粧下地の役割を知らなかった人も、意外と多かったのではないでしょうか。今まで化粧下地を使っていなかった人は、ぜひこの機会に使い始めてみて下さい♪

特に乾燥する時期は、化粧も崩れやすくなってしまいます。乾燥、汗、皮脂に負けないベースメイク作りには、自分のお肌に合った化粧下地を使うことが大切です。スキンケアと同じくらい大事なアイテムなので、色々なものを試しながら見つけてみてくださいね。

また、日焼け止めと化粧下地を別々に使う場合は、【日焼け止めの正しい使い方】で化粧下地との塗る順番についてご紹介しているので、こちらも参考にしてみてください♪

 

参考サイト

BEAUTY COLUMN「意外と知らない!?化粧下地の役割」(http://meikocosmetics.co.jp/beautycolumn/makeupbase/)

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